主任看護師の年収について

主任看護師の年収相場

病院の規模にもよりますが、病院には看護師の管理職が配置され、効率的に運営されています。大きな総合病院になると診療科の数も看護師の数も多くなります。病棟主任や外来主任、看護部長、看護師長、総看護師長と多くの役職があります。そんななか、看護師のキャリアのスタートになるのが主任看護師という役職です。

現場では中間管理職という立場になります。看護師としての通常業務を行いながら、他の看護師をまとめ働きやすい職場づくりを心がけたり、看護師長をサポートしたりします。看護主人になるためにはある程度のキャリアも必要で、だいたい10年くらいの勤続年数が必要になってきます。

中間管理職としての主任看護師はどのくらい給料をもらっているのでしょうか。標準的な主任看護師の給料を見てみると、勤続10年の30代の主任看護師の場合で年収480〜530万円程度、勤続20年の40代の主任看護師の場合で年収560〜630万円程度になります。しかし、病院によっては主任手当がつかない場合や、ついても微々たるものという声もあります。

看護主任は看護師長のように管理する権限は与えられていないにもかかわらず、現場での指示や責任が問われたりします。現場で何か問題が起これば、そのほとんどの場合看護主任が責任を取らされて始末書や報告書を書かされたり、上からも下からもうとまれる存在になったような気がします。しかし、ここはぐっと我慢して次に巡ってくる看護師長という役職をじっと待つことです。そのための試練だと思って、キャリアを地道に積み上げていきましょう。

看護主任は看護師の中では下の方の役職で、役職手当も少ないですが、現場を指揮する立場でもあり、新人を育てる立場でもありますからやりがいを感じることも多いようです。看護師長など上の役職についてしまうと、現場から離れている時間が多くなるので、看護師として現場にこだわる人は主任のままを通すという人も中にはいます。

もし主任看護師としての転職先を考えるのなら、その上の看護師長への道が開かれているかどうかも確認する必要があります。また、直接現場の部下を指揮する立場にある看護主任を経験していなければ、看護師長の募集資格に満たない病院もあるので、求人募集に応募する時には注意しましょう。

キャリアが10年以上経っても主任になれない場合、勤めている病院の居心地や待遇が良い場合は別ですが、転職を考えてもいいかもしれません。その場合でも転職サイトに登録しておくことで、希望に近い転職先を紹介してもらえるので、利用してみてはいかがでしょうか。

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